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躯体とは、建築物の基となる主要な構造体や骨組みのこと

躯体は建築空間がどんな圧力にも耐え得るようにしっかりとした構造でなくてはならない

躯体は「くたい」と読み、建築物の基となる主要な構造体や骨組みのことをいい、英語ではシンプルに、”building body”、”flamework”、”skeleton”などと訳されます。
躯体は、骨組みに使う材料により、木造・ブロック造・鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造等に区分され、いずれにせよ建築空間がどんな圧力にも耐え得るようにしっかりとした構造でなくてはなりません。
そのようなしっかりした建物の骨組みを作る工事のことを躯体工事と言い、仕上げ工程と区別されます。
具体的には、はじめに地盤の堀り、基礎工事を施し、そこに壁・柱・梁・床版・天井版などを設置して、屋根をかけていくような工事です。
仕上げ行程では、建築空間を生活住居空間としてふさわしいものにするために、内装と外装を行います。
窓の取り付け・防水工事・浴槽や台所などの水周りの整備・外壁の設置・電気工事・配管工事などが具体的な仕上げ行程の内容です。

躯体工事にかかる費用は、材料加工費だけでなく、運搬費も必要

家の丈夫さは躯体工事の出来にかかっていると言っても過言ではありませんが、仕上げ行程に入ってしまうと工事がしっかり行われていたのかを確認するのは非常に難しくなります。
したがって必ず躯体工事中に一通り丁寧な工事がされているかどうかをチェックすることをオススメします。
また躯体工事にかかる費用は、建て方や材料そのものとその加工費だけでなく、運搬費もかかわってきます。
特に大きな鉄骨や木材をしようする場合には多額の運搬費用が必要となります。


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Published in マンションの選び方