Skip to content →

シックハウス症候群は、新築・リフォームマンションに注意

シックハウス症候群は症状がひどくなる場合も

娘が中学校を卒業し高校に入学しますが、通学に便利なエリアへと転居する事にしました。
高校から徒歩圏内にある新築マンションで2LDK、月額8万円の賃貸マンションです。
しかし、入居して僅か3ヶ月で引っ越す事になります。
原因はシックハウス症候群でした。

娘の高校入学にあわせて3月に転居し、数週間たった頃から家族に異変が起こりだします。
娘は頭が重いと訴えクシャミと鼻水が止まりません。
私は目が充血して肌は痒くなり、よく見ると湿疹ができていました。
始めの内は二人とも風邪をひいたかなあ・・と思い風邪薬を服用しましたが一向に改善されませんでした。

友達に相談したところ、以前自宅をリホームした時に同じような症状になったと言います。
友達はシックハウス症候群かもしれないと忠告してくれました。

シックハウス症候群は建材や塗料からの化学物質が原因

シックハウス症候群という言葉は知っていましたが、具体的な事は何も判らずネットで検索すると、
建材や塗料からの化学物質、家具やカーテン・カーペット、換気不足、ダニやカビの発生などが要因で、
シックハウス症候群を引き起こすと書いてあります。

家具やカーテン、カーペットは以前から使用しているもので、掃除は毎日しているのでダニやカビの心配はありません。
そうすると、シックハウス症候群の原因は建材と塗料、そして換気に絞られてきます。
部屋の壁をよく見ると合板が使用されていました。近くで匂いを嗅ぐと嫌な揮発性の悪臭がします。
カーペットの裏を見ると、今までには無かった黒カビがびっしり付いていました。
引っ越したマンションは両側を壁で塞がれ、玄関とテラスの窓しかありません。

家主に相談すると地元大手の工務店の施工で、建築基準に合格した建材を使用しているとの事です。
賃貸では自分で室内を改造する事もできず、入居3ヶ月目で引っ越しました。

引越し先は中古の賃貸マンションで、管理事務所にシックハウス症候群の事を聞いたら、
「あははは・・このマンションでは、そういう苦情は過去に一度もありませんよ」と言われました。
転居してから、娘も私も健康な状態で暮らしています。


関連するレポート

Published in マンションの選び方