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財形住宅融資を使ってリフォーム、金利は5年間固定

財形住宅融資をリフォーム資金に活用

自分が財形住宅融資を利用する日が来るとは思ってもいませんでした。
なにしろ、持ち家があるので。
その、親から引き継いだ持ち家が近年になってかなり老朽化してしまいました。
老朽化も普通の老朽化ではなく、加速性の、と言いましょうか。
値切ったせいと建築中にちょくちょく計画変更したせいだと思うのですが、かなり手抜き工事してありました。

鉄骨二階建てなのに一階より二階の面積が広く、せり出した部分は鉄骨が接いであって外壁はところどころ落ちています。
場所によっては、家の中なのに錆びた鉄骨のかけらが降ってきます。

こういった状況で、見積もりの結果言い渡された費用は400万円。
右から左に動かせる額ではありません。
どうしようかと思いましたが、思い切ってリフォームに踏み切りました。

財形住宅融資は財形貯蓄残高の10倍まで借りることができる

今回のことがあって知ったのですが、財形住宅融資はリフォームにも利用できます。

意志薄弱で貯金に自信がない私にとって財形貯蓄というのはありがたいシステムです。
会社が給与天引きで貯蓄させてくれて、そのおかげでお金を借りて家が直せるのですから。

財形住宅融資は財形貯蓄残高の10倍まで借りることができ、金利は5年間固定です。

私の場合はリフォームですから財形住宅融資だけで納まりましたが、家を買うとか今から新築を建てる場合には返済も長期にわたるのでフラット35との併用がいいと思います。
これは民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している長期固定金利住宅ローンです。
五年後にもし財形住宅融資分の金利が上昇しても、金利が永年固定のフラット35と併せて利用していれば慌てずにすむというわけです。


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Published in 住宅ローン・融資